製缶作業のひとこま

製缶作業のひとこま

みなさん、こんにちは、こんばんは。LONGGOODの小泉です。

昨日、LONGGOODは製缶作業に勤しんでおりました。

LONGGOODのクラフトジントニックは、それぞれの素材ごとに蒸溜してジンをつくり、それらを調合して出来上がります。
製缶は、出来上がったジントニックを、みなさまにお届けできるようにするための大切な作業です。いわばジントニックが乗客で、缶が飛行機の本体のような・・・(例え方むずかしい)

photo1

家で晩酌をするときは、もっぱらコンビニのビールや缶酎ハイをいただくわたしですが、実際に「製缶」という作業を目の当たりにすると、缶ビールも缶酎ハイも、これがあるからわたしのもとに届けられるようになるんだなと実感します。

写真では「黒文字&ベルガモット」を製缶していますが、正直これだけではどのジントニックを缶にしているかわからないですよね。

そう、このあと、この缶たちはラベルという装いを施されます。

その様子も、またお届けしますのでお楽しみに!

photo2

 LONGGOODな背中たち。


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